あなたのいびき度チェック

生活面

  • いびきを毎晩かくほうだ
  • いびきがうるさいと人からいわれたことがある
  • 最近、急にいびきをかくようになった
  • 往復いびきをかく
  • 朝、目が覚めるとのどが渇いている
  • 口を開いて寝るクセがある
  • 朝、疲れが残っていたり頭痛がする
  • 夜中に何度も目が覚める
  • いつも寝不足と感じる
  • いつも頭が重く、仕事や勉強に集中できない
  • 記憶力が低下してきた
  • ふだんから口で呼吸するクセがある
  • 鼻が詰まりやすい
  • 疲れやすい
  • すぐ横に寝そべりたくなる
  • 電車に乗っていて、座るととたんに眠ってしまう
  • 居眠り運転をしそうになったことがある
  • 寝ているとき息が止まることがある
  • 体型や顔

  • 太っている
  • 首が短い
  • でっぷりとした下ふくれ型の顔で二重あご
  • あごが後退している(あごがない)
  • 下あごが小さい・歯並び、歯のかみ合わせが悪い

鼻とのど

  • 鼻翼が広く、獅子鼻や団子鼻である(鼻翼が振動しやすい)
  • 鼻筋が曲がっている
  • 舌が肥厚している
  • 口蓋垂(のどちんこ)が長い
  • 扁桃やアデノイドが大きいといわれる
  • 扁桃が腫れやすい

「たかがいびき」とあなどるな

「問題の一つは「騒音障害」

大いびきは、むかしは豪傑のあかしのようにいわれたものです。
旅先などで、周囲は大いに迷惑しているのに、当の本人は”自川夜舟の高いびき”。た しかにはたから見ると、いびきをかく人は豪胆で図太い神経の持ち主のように思われるか もしれません。

けれどもいびきをかいている当人にしても、家族などからいびきのうるささを再三指摘 されれば肩身が狭いものです。自分のいびきが他人に迷惑をかけているとわかれば心理的 負担になりますし、ひいては団体旅行を敬遠しがちになるなど、社会生活を営むうえで間 接的にいろいろな制約を強いられることになります。

いびきの問題の一つは、この「騒音障害」にあります。
実際、いびきの悩みで耳鼻科を訪れる人の動機でいちばん多いのが、「いっしよに寝て いる家族が迷惑するから」というもの。また「旅行のときに困る」とか「もうすぐ結婚す るから」など、周囲に迷惑をかけることへの懸念や苫痛を訴えたものが上位を占めていま す。新婚旅行から帰って早々に、いびきが原因で離婚話になったというケースもあるほど ですから、「騒音障害」一つをとってもかなり深刻な悩みであることはたしかです。

体に大きな負担が

しかし、いびきにはもっと深刻な間題がひそんでいます。

じつは、いびきは私たちの体に知らずしらすのうちに大きな負担をかけているのです。
よく「いびきをかくのは熟睡している証拠」などといいますが、事実はまったくの逆で、大いびきをかく人はあまり睡眠がとれていな いことが多いのです。ですから、日常生活で疲れがとれない、イライラしやすい、記憶力 や集中力が低下するといった傾向が現れます。また、顔色も悪くなり、子どもでは夜尿す るようになったりします。

それだけではありません。いびきの研究が進むにつれて、いびきは、高血圧や糖尿病、 心筋梗塞などといった、さまざまな病気を呼び起こす元凶になることもわかってきました。 極端なケースでは、いびきが原因で突然死する可能性さえ指摘されています。こうなると もう「たかがいびき」などとあなどってはいられません。いびきはまさに、体が発してい る警告音なのです。まず最初に、このことをよく肝に銘じておいてください。

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